グラフシリーズは、文具メーカーのぺんてるから販売されている製図用シャープペンシルです。
【あわせて読みたい記事】ぺんてるとはどんな文具メーカー?シャープペンシル4シリーズ・21本の一覧もご紹介
グラフシリーズは販売から50年近く経つものから、最新のものもあり多種多様です。
今回は大人気の製図用シャープペンシル「グラフシリーズ」についてご紹介します!
この記事の目次
ぺんてる・グラフシリーズ 一覧・それぞれの違い
グラフ1000(フォープロ)
・思わず使いたくなる書きやすさ。長めの口金とステップヘッド状のペン先を採用
・芯のコントロールはお手のもの。常に一定の芯を送り出すノック部機構を採用
・手が小さい女性でも安心。しっかり握り込めるから、操作しやすい細軸ボディ
・自分の手の一部になった感覚。気持ち良いほどスラスラ書ける低重心設計
・金属とラバーのハイブリット。画期的なラバー付き金属グリップを搭載
・好みやシーンで使い分けよう。全5種類の芯径に対応した万能シャープペンシル
【あわせて読みたい記事】ぺんてる・グラフ1000(フォープロ)の6つの特徴や基本情報を紹介!
グラフ1000CS
・製図用シャーペンでも好きなカラーで楽しもう。全3種類のカラーバリエーションから選択可能
・手元を見て書くから、綺麗に書ける。長めの口金とステップヘッド状のペン先を採用
・手の小さい女性でも安心。幅広い方に対応した、操作性の高い細軸ボディ
・芯の長さを調節するのは、時代遅れ。常に一定の芯が出るノック部機構を搭載
・重心って、気にしてる?書き心地の良い低重心設計
・見た目良し、機能良し。金属×ラバーのハイブリット「ラバー付き金属グリップ」を採用
【あわせて読みたい記事】ぺんてる・グラフ1000CSの6つの特徴や基本情報を紹介!
グラフギア1000
・スタイリッシュな高級感。手元で輝くフルメタルボディ
・手元が見えるから、綺麗に書ける。長めの先端パイプとステップヘッド状のペン先
・安心して持ち運べる。壊れやすいペン先が収納出来るから、長持ちしやすい
・金属グリップの最高峰。ローレット加工×ラバーを組み込んだハイブリットグリップ
・複数所持して使い分けよう。全5種類の豊富な芯径を展開
【あわせて読みたい記事】ぺんてる・グラフギア1000の5つの特徴や基本情報を紹介!
グラフギア500
・自分史上、最も綺麗な文字を書こう。長めの先端パイプとステップヘッド状のペン先
・ペン先とグリップが一体化。常に筆記が安定するからモチベを維持しやすい
・本物の書き心地を再現。気持ちよくスラスラ書ける低重心設計
・金属グリップでも滑りにくい。安定した筆記を守るローレット加工を採用
・余計な装飾は一切不要。まるでApple製品のようなシンプルなデザイン
・この性能でたったの500円(税抜)。学生に優しい低価格な製図用シャープペンシル
・未経験の芯径にも挑戦してみよう!全5種類の豊富な芯径を展開
【あわせて読みたい記事】ぺんてる・グラフギア500の7つの特徴や基本情報を紹介!
グラフレット
・綺麗に書けると、楽しくなる。手元が見やすい長めの口金とステップヘッド状のペン先を採用
・しっかり握れる太さだから、筆記がブレない。誰でも操作しやすい細軸ボディ
・低重心だけど、重くない。書きやすく、疲れにくい製図用シャープペンシル
・長時間の作業でも、手元が安定する。滑り止めの役割を果たす「ローレット加工」を採用
・500円(税抜)で買える時代。初心者におすすめのコスパ最強の製図用シャープペンシル
・最適な芯径で、気持ちよく書こう。全5種類の芯径に対応した、万能シャープペンシル
【あわせて読みたい記事】ぺんてる・グラフレットの6つの特徴や基本情報を紹介!
グラフペンシル
・レトロなデザインが愛着を生む。40年以上変わらない味のあるデザイン
・バランスの良い重心を求めて。本体の両端を細くした独自のデザイン
・書くって、楽しい。手元が見やすくなる長めの先端パイプを採用
・しっかり握れて、疲れにくい。手の小さい女性でも安心の軽量×細軸ボディ
・手が滑りにくく、集中が続く。ギャザード加工されたグリップ
【あわせて読みたい記事】ぺんてる・グラフペンシルの5つの特徴や基本情報を紹介!
グラフシリーズの比較表
ぺんてる(Pentel)グラフシリーズをより細かく比較して見ていきましょう。
税込み価格で比較
グラフ1000(フォープロ) | 1,100円 |
グラフ1000CS | 1,100円 |
グラフギア1000 | 1,100円 |
グラフギア500 | 550円 |
グラフレット | 550円 |
グラフペンシル | 880円 |
税込み価格が最も安いグラフシリーズは、グラフギア500、グラフレット
グラフギア500は、グラフシリーズのエントリーモデル。
装飾のないシンプルなデザインが、幅広い層から人気を集めています。
特に製図用シャープペンシル初心者の方にオススメしたいシャープペンシルです。
【あわせて読みたい記事】ぺんてる・グラフギア500の7つの特徴や基本情報を紹介!
グラフレットは、1985年に発売された35年以上愛されるロングセラーのシャープペンシル。
こちらも製図用シャープペンシルのエントリーモデルとして作られています。
価格が安いので、複数の芯径で揃えることも可能です。
【あわせて読みたい記事】ぺんてる・グラフレットの6つの特徴や基本情報を紹介!
税込み価格が最も高いグラフシリーズは、グラフ1000(フォープロ)、グラフ1000CS、グラフギア1000
グラフ1000(フォープロ)は、1986年に発売された35年以上愛されるロングセラーのシャープペンシル。
世界中のデザイナーや建築家などのプロに愛され続ける、製図用を代表するシャープペンシルです。
プロ仕様のシャープペンシルを使用してみたい方は、グラフ1000(フォープロ)がオススメです。
【あわせて読みたい記事】ぺんてる・グラフ1000(フォープロ)の6つの特徴や基本情報を紹介!
グラフ1000CSは、グラフ1000(フォープロ)のデザインをカジュアルにしたシャープペンシル。
デザインがシンプルになりがちな製図用シャープペンシルに、カラーバリエーションを増やした普段使いしやすいモデルとなっています。
もちろん中身はプロ仕様なので、満足出来る使用感になっていると思います。
【あわせて読みたい記事】ぺんてる・グラフ1000CSの6つの特徴や基本情報を紹介!
グラフギア1000は、グラフギア500の上位モデル。
フルメタルボディであること、グリップがローレット加工+ラバーを合わせたハイブリットモデルなことなど、細かいところでワンランク上を意識したモデルとなっています。
他の人とは違う、個性のあるシャープペンシルが欲しい方にオススメです。
【あわせて読みたい記事】ぺんてる・グラフギア1000の5つの特徴や基本情報を紹介!
芯径で比較
グラフ1000(フォープロ) | 0.3mm、0.4mm、0.5mm、0.7mm、0.9mm |
グラフ1000CS | 0.3mm、0.5mm |
グラフギア1000 | 0.3mm、0.4mm、0.5mm、0.7mm、0.9mm |
グラフギア500 | 0.3mm、0.4mm、0.5mm、0.7mm、0.9mm |
グラフレット | 0.3mm、0.4mm、0.5mm、0.7mm、0.9mm |
グラフペンシル | 0.5mm |
芯径の種類が最も少ないグラフシリーズは、グラフペンシル
グラフペンシルは、1972年発売されたシリーズで最古のモデル。
40年以上前の発売当時の姿は現在まで変わらず、芯径の展開も当時のままとなっています。
世界で初めて芯径0.5mmのノック式シャープペンを作り出した、ぺんてる(Pentel)が最も得意とする芯径のみでの展開です。
【あわせて読みたい記事】ぺんてる・グラフペンシルの5つの特徴や基本情報を紹介!
芯径の種類が最も多いグラフシリーズは、グラフ1000(フォープロ)、グラフギア1000、グラフギア500など計4種
グラフ1000(フォープロ)は、プロ仕様の製図用シャープペンシル。
プロはシーンに応じて芯径を変えて使用するため、グラフ1000(フォープロ)では芯径の種類が豊富となっています。
珍しい芯径0.4mmの展開もあり、未経験の芯径にチャレンジすることも可能です。
【あわせて読みたい記事】ぺんてる・グラフ1000(フォープロ)の6つの特徴や基本情報を紹介!
グラフギア1000も、プロ仕様の製図用シャープペンシル。
グラフギア1000も芯径を変えて使用されることを想定されているため、芯径の種類が豊富となっています。
芯径が変わっても使用感が変わらない、とっても便利なシャープペンシルです。
【あわせて読みたい記事】ぺんてる・グラフギア1000の5つの特徴や基本情報を紹介!
グラフギア500は、製図用シャープペンシル初心者の方にオススメしたいシャープペンシル。
多くの方の好みに合わせられるよう、こちらも幅広い芯径の展開となっています。
「書くことが、好きになる」そんな感覚を体験出来る、コスパの良い製図用シャープペンシルです。
【あわせて読みたい記事】ぺんてる・グラフギア500の7つの特徴や基本情報を紹介!
グラフレットは、1985年に発売された35年以上愛されるロングセラーの製図用シャープペンシル。
グラフペンシルを更に汎用性高く、幅広い方の使用シーンに適応出来るよう設計されました。
レトロなデザインでも、中身は最先端のものと遜色ない、良質なシャープペンシルです。
【あわせて読みたい記事】ぺんてる・グラフレットの6つの特徴や基本情報を紹介!
カラーバリエーションで比較
グラフ1000(フォープロ) | 0.3mm ブラック(PG1003) 0.4mm ブラック(PG1004) 0.5mm ブラック(PG1005) 0.7mm ブラック(PG1007) 0.9mm ブラック(PG1009) |
グラフ1000CS | 0.3mm ブラック(PG1003CS-A) レッド(PG1003CS-B) 0.5mm ブラック(PG1005CS-A) レッド(PG1005CS-B) メタリックブルー(PG1005CS-C) |
グラフギア1000 | 0.3mm ブラウン(PG1013) 0.4mm グリーン(PG1014) 0.5mm ブラック(PG1015) 0.7mm ブルー(PG1017) 0.9mm イエロー(PG1019) |
グラフギア500 | 0.3mm ブラウン(PG513) 0.4mm |
グラフレット |
0.3mm 0.4mm 0.5mm 0.7mm 0.9mm |
グラフペンシル | ブラック(PG5-AD) |
カラーバリエーションが一番多いグラフシリーズは、グラフ1000CS
グラフ1000CSは、シリーズ内で最もカジュアルな製図用シャープペンシル。
「デザインが無機質すぎて、ちょっと普段使いしづらい...」そんな方のためにグラフ1000CSは作られました。
製図用シャープペンシルでは珍しい、レッド、メタリックブルーのカラーは是非とも直接見ていただきたいです。
【あわせて読みたい記事】ぺんてる・グラフ1000CSの6つの特徴や基本情報を紹介!
カラーバリエーションが一番少ないグラフシリーズは、グラフペンシル
グラフペンシルは、カラー展開が1色のみの製図用シャープペンシル。
芯径の展開も0.5mmのみなので、バリエーション少なめのシャープペンシルとなっています。
ただ、グラフペンシルには、他にないレトロなデザインを楽しめる魅力があるので、カラー展開が少なくても気になりません。
【あわせて読みたい記事】ぺんてる・グラフペンシルの5つの特徴や基本情報を紹介!
長さで比較
グラフ1000(フォープロ) | 145mm |
グラフ1000CS | 145mm |
グラフギア1000 | 150mm |
グラフギア500 | 147mm |
グラフレット | 145mm |
グラフペンシル | 145mm |
最も短いグラフシリーズは、グラフ1000(フォープロ)、グラフ1000CS、グラフレットなどの計4種
グラフ1000(フォープロ)は、プロ仕様の製図用シャープペンシル。
幅広い方の手の大きさや好みに合うよう、標準的な長さとなっています。
操作しやすいサイズで、あなたの筆記をサポートしてくれるでしょう。
【あわせて読みたい記事】ぺんてる・グラフ1000(フォープロ)の6つの特徴や基本情報を紹介!
グラフ1000CSは、グラフ1000(フォープロ)のデザインを基に製造されたシャープペンシル。
こちらも標準的な長さになっており、多くの方の手にフィットしやすい作りとなっています。
みんなのちょうど良い長さを実現した、まさに理想の筆記を可能にするシャープペンシルです。
【あわせて読みたい記事】ぺんてる・グラフ1000CSの6つの特徴や基本情報を紹介!
グラフレットは、1985年に発売された35年以上愛されるロングセラーの製図用シャープペンシル。
最新のプロ使用モデルと同じ長さになっており、ロングセラーたる所以が分かる握り心地となっています。
日本でも数少ない、完成された製図用シャープペンシルです。
【あわせて読みたい記事】ぺんてる・グラフレットの6つの特徴や基本情報を紹介!
グラフペンシルは、1972年発売されたシリーズで最古のモデル。
こちらも現行モデルと同じ長さとなっており、当時のぺんてる(Pentel)の筆記に対するこだわりが感じられます。
良いものは、いつの時代でも良いということを教えてくれる、魅力満載の製図用シャープペンシルです。
【あわせて読みたい記事】ぺんてる・グラフペンシルの5つの特徴や基本情報を紹介!
最も長いグラフシリーズは、グラフギア1000
グラフギア1000は、シリーズ内で唯一ペン先を収納出来る製図用シャープペンシル。
収納機能を搭載したことにより、他のシリーズのものよりも若干長めとなっています。
ただ、標準的なサイズの範囲内なので、違和感なく使用出来ると思います。
【あわせて読みたい記事】ぺんてる・グラフギア1000の5つの特徴や基本情報を紹介!
太さで比較
グラフ1000(フォープロ) | 10mm |
グラフ1000CS | 10mm |
グラフギア1000 | 10mm |
グラフギア500 | 10mm |
グラフレット | 9mm |
グラフペンシル | 9mm |
最も細いグラフシリーズは、グラフレット、グラフペンシル
グラフレットは、かなり細軸の製図用シャープペンシル。
細軸のため、本体の軽量化が可能になり、「低重心だけど疲れない」という特徴を持っています。
日本でも最高レベルの細さなので、繊細なタッチを求める方にもオススメです。
【あわせて読みたい記事】ぺんてる・グラフレットの6つの特徴や基本情報を紹介!
グラフペンシルも、かなり細軸の製図用シャープペンシル。
手の小さい女性でもしっかり握り込めることで、安定した筆記が可能です。
コンパクトなので、ペンケースやポケットにも入れやすいのも嬉しいポイントです。
【あわせて読みたい記事】ぺんてる・グラフペンシルの5つの特徴や基本情報を紹介!
最も太いグラフシリーズは、グラフ1000(フォープロ)、グラフ1000CS、グラフギア1000など計4種
グラフ1000(フォープロ)の太さは10mmと、比較的細めです。
細軸のため、ボディをしっかりと握り込むことが出来、安定した筆記感を実現してくれます。
細かいタッチも得意で、デザイナーさんにもオススメしたい製図用シャープペンシルです。
【あわせて読みたい記事】ぺんてる・グラフ1000(フォープロ)の6つの特徴や基本情報を紹介!
グラフ1000CSは、グラフ1000(フォープロ)の同じデザインの製図用シャープペンシル。
こちらも繊細なタッチがしやすく、安定感の続く、筆記に特化した太さとなっています。
【あわせて読みたい記事】ぺんてる・グラフ1000CSの6つの特徴や基本情報を紹介!
グラフギア1000はシリーズ内では太めなモデルだが、一般的にはかなり細軸のシャープペンシル。
グリップにはローレット加工+ラバーを合わせたハイブリットなグリップを採用しているにも関わらず、細軸を維持出来ている、技術の詰まったシャープペンシルです。
グラフギア1000のグリップは、シリーズ内で最も理想に近いグリップだと思います。
【あわせて読みたい記事】ぺんてる・グラフギア1000の5つの特徴や基本情報を紹介!
グラフギア500もシリーズ内では太めなモデルだが、一般的にはかなり細軸のシャープペンシル。
ペン先とグリップが一体化しており、他のモデルよりもブレの少ない筆記が可能になっています。
グリップに施されたローレット加工は、細さを維持しつつ滑り止めになる、製図用シャープペンシルではよく採用される技術です。
【あわせて読みたい記事】ぺんてる・グラフギア500の7つの特徴や基本情報を紹介!
重量で比較
グラフ1000(フォープロ) | 11g |
グラフ1000CS | 11g |
グラフギア1000 | 20g |
グラフギア500 | 14g |
グラフレット | 10.3g |
グラフペンシル | 10g |
最も軽いグラフシリーズは、グラフペンシル
グラフペンシルは、バランスの良い重心を意識した製図用シャープペンシル。
ペン先と同様に、本体上部のノック部分も細くデザインされており、その分軽量化されています。
まるで何も握っていないような、軽快な操作が可能です。
【あわせて読みたい記事】ぺんてる・グラフペンシルの5つの特徴や基本情報を紹介!
最も重いグラフシリーズは、グラフギア1000
グラフギア1000は、シリーズ内唯一のフルメタルボディです。
金属特有の光沢が、ワンランク上の存在感を感じさせます。
他のモデルとは約2倍の重量があり、重たいシャープペンシル特有の、本体の重さを使った疲れにくい筆記が可能です。
【あわせて読みたい記事】ぺんてる・グラフギア1000の5つの特徴や基本情報を紹介!
ボディの素材で比較
グラフ1000(フォープロ) | 金属 |
グラフ1000CS | プラスチック |
グラフギア1000 | 金属 |
グラフギア500 | 金属 |
グラフレット | プラスチック |
グラフペンシル | プラスチック |
グリップ(持ち手部分)の素材で比較
グラフ1000(フォープロ) | 金属 |
グラフ1000CS | 金属 |
グラフギア1000 | 金属 |
グラフギア500 | 金属 |
グラフレット | 金属 |
グラフペンシル | 金属 |
グリップ(持ち手部分)の柔らかさで比較
グラフ1000(フォープロ) | 硬め |
グラフ1000CS | 硬め |
グラフギア1000 | 硬め |
グラフギア500 | 硬め |
グラフレット | 硬め |
グラフペンシル | 硬め |
クリップの素材で比較
グラフ1000(フォープロ) | 金属 |
グラフ1000CS | 金属 |
グラフギア1000 | 金属 |
グラフギア500 | 金属 |
グラフレット | 金属 |
グラフペンシル | 金属 |
ノックボタンの素材で比較
グラフ1000(フォープロ) | 金属 |
グラフ1000CS | 金属 |
グラフギア1000 | 金属 |
グラフギア500 | プラスチック |
グラフレット | プラスチック |
グラフペンシル | プラスチック |
消しゴムの有無で比較
グラフ1000(フォープロ) | 有(Z2-1N) |
グラフ1000CS | 有(Z2-1N) |
グラフギア1000 | 有(Z2-1N) |
グラフギア500 | 有(Z2-1N) |
グラフレット | 有(Z2-1N) |
グラフペンシル | 有(Z2-1N) |
芯出しの方式で比較
グラフ1000(フォープロ) | ノック式 |
グラフ1000CS | ノック式 |
グラフギア1000 | ノック式 |
グラフギア500 | ノック式 |
グラフレット | ノック式 |
グラフペンシル | ノック式 |
付属品で比較
グラフ1000(フォープロ) | なし |
グラフ1000CS | なし |
グラフギア1000 | なし |
グラフギア500 | なし |
グラフレット | なし |
グラフペンシル | なし |