プラチナ万年筆のシャープペンシル

プラチナ万年筆・プロユース171(MSDA-1500)の5つの特徴や基本情報を紹介!

皆さんは国内の文房具ブランド「プラチナ万年筆」をご存知ですか?

プラチナ万年筆が誕生したのは1919年で、なんと100年以上も歴史のある文房具ブランドです。

100年以上も愛され続けるのは、徹底した「美しい文房具」へのこだわりです。

【あわせて読みたい記事】プラチナ万年筆とはどんな文具メーカー?シャープペンシル4シリーズ・22本の一覧もご紹介

 

今回ご紹介するのは「プロユース171(MSDA-1500)」というシャープペンシルです。

一般的には高級シャープペンシルと呼ばれるものだと思います。

プロユース171(MSDA-1500)には一体どのようなこだわりがあるのか、詳しくご紹介します!

 

この記事の目次

【プラチナ万年筆(PLATINUM)プロユース171(MSDA-1500)の基本情報】

まずはプラチナ万年筆(PLATINUM)プロユース171(MSDA-1500)の基本情報から。

プラチナ万年筆(PLATINUM)プロユース171(MSDA-1500)のスペック・性能などをざっくりと知りたい方はこちらを参考にどうぞ!

(他のシャーペン記事にも同じように基本情報をまとめてあるので、比較しやすいかと思います)

ブランド名 プラチナ万年筆(PLATINUM)
製品名
(品番)
プロユース171
(MSDA-1500)
種類 シャープペンシル
税込み価格 1,750円
芯径 0.3mm
0.5mm
0.7mm
0.9mm
カラーバリエーション
【全4色】
シルバー(MSDA-1500)
ブラック(MSDA-1500)
ブルー(MSDA-1500)
ホワイト(MSDA-1500)
長さ(全長) 145.2mm
太さ(最大径) 10mm
重さ(重量) 23.1g
ボディの素材 樹脂(プラスチック)
グリップ(持ち手部分)の素材 金属
グリップ(持ち手部分)の柔らかさ 硬め
クリップの素材 金属
ノックボタンの素材 金属
消しゴムの有無
替えゴムの有無
(品番)

(ケシゴム-100A1)
芯出しの方式 ノック式
付属品 なし

 

特におすすめの人 学生(中学生、高校生、大学生)
キャッチフレーズ カジュアルなカラーが可愛いシャープペンシル!
機能もしっかりしています!
特筆すべきスペック・機能
  • カジュアルなデザインで使いやすい。普段使いもガシガシ出来る製図用シャープペンシル
  • 自分仕様にカスタマイズ可能。独自のシュノークシステムが最適な筆記感を創り出す
  • 思い通りに操作出来るから、楽しくなる。誰でも扱いやすい低重心設計
  • きめ細かいから、手が痛くならない。長時間の作業でも握りやすいローレット加工
  • シリーズ内最多の芯径。シーンや好みによって使い分けられる全4種類の豊富な芯径
知名度
使いやすさ
疲れにくさ
価格・コスパの良さ
機能の多さ
総合評価

 

プラチナ万年筆(PLATINUM)プロユース171(MSDA-1500)の5つの特徴

プラチナ万年筆(PLATINUM)プロユース171(MSDA-1500)の5つの特徴を詳しく見ていきましょう。

 

プラチナ万年筆(PLATINUM)プロユース171(MSDA-1500)特徴その1:
カジュアルなデザインで使いやすい。普段使いもガシガシ出来る製図用シャープペンシル

皆さんは製図用シャープペンシルって、ご存知ですか?

製図用シャープペンシルとは、建築図面や機械図面などを描くために開発されたシャープペンシルのこと。

精密な筆記がしやすいなどの筆記に特化した機能重視であることから、近年では普段使いとして使用する方も多いです。

 

ですが、製図用シャープペンシルってデザインがちょっと堅苦しいものが多いのです。

やはり、元々が技術者向けということもあって、普段使いはしづらいデザインとなっています。

学校や職場など、幅広いシーンで使いやすいカジュアルなデザインのものがあったら、日常的にも使いやすそうですよね。

 

プロユース171(MSDA-1500)は、プラチナ万年筆(PLATINUM)が販売する製図用シャープペンシル。

プロユース171(MSDA-1500)の最大の特徴は、カジュアルなデザインであるところです。

製図用シャープペンシルは、全身ブラックやシルバーのような機械的なデザインのものが多いですが、プロユース171(MSDA-1500)は違います。

ベージュやホワイト、ネイビーなど普段使いしやすいデザインにすることで、年齢や性別に関係なく使用しやすいです。

製図用シャープペンシルが気になっていたけど、敷居が高くてなかなか手が出しづらかった方には、プロユース171(MSDA-1500)の存在はとっても嬉しいのではないでしょうか。

 

カジュアルなデザインだと、どんなシーンでも気兼ねなく使用することが出来ます。

使用シーンが増えれば、その分愛着も湧きやすく、徐々に自分だけの大切な1本への成長していくでしょう。

気になる中身の機能面については、下記で詳しくご紹介しています。

プロユース171(MSDA-1500)を使って、製図用シャープペンシルの使いやすさをぜひ体験してみて下さい!

 

プラチナ万年筆(PLATINUM)プロユース171(MSDA-1500)特徴その2:
自分仕様にカスタマイズ可能。独自のシュノークシステムが最適な筆記感を創り出す

プロユース171(MSDA-2500)を含む製図用シャープペンシルは、筆記に特化した機能性重視である特徴があります。

そんな製図用シャープペンシルの数ある機能のうち、最も代表的なものが「長めのペン先」です。

手元が見やすくなることで、綺麗な文字が書きやすいという便利な機能なのですが、最も書きやすいかというと違うと思います。

本来であれば、使用する人やシーンによって最適な長さのペン先は異なるはず。

ペン先の長さのみならず、自分仕様にカスタマイズ可能製図用シャープペンシルがあったら、とっても欲しいですよね。

 

プロユース171(MSDA-1500)は、独自のシュノークシステムを搭載しています。

シュノークシステムで出来ることの1つ目は、「先端パイプの長さの調整」です。

ペン先部分を回転させることで、ペン先の長さを0mm〜4mmに微調整することが出来ます。

そのため、シーンや気分によって先端パイプの長さを変えて、自分の求める最高の筆記感を実現することが可能です。

また、持ち運び時には先端パイプの長さを0mmにすることで、破損を防ぐことも出来るのも結構嬉しいポイントです!

 

さらに、シュノークシステムでは「芯クッションの調整」も可能となっています。

グリップ部分を押さえて、ボディを回転させることで、クッションのON・OFFを切り替えられます。

クッションONで、強い筆圧でも芯が折れない安定感のある筆記が味わえます。

クッションOFFでは、芯が紙面に接触する感覚が伝わり、より繊細なタッチが可能になります。

 

自分史上最高の書き心地を再現出来るプロユース171(MSDA-1500)は、本当の意味での製図用シャープペンシルだと思います。

筆記の質が変わると、作業時間の質が変わり、さらには自分の達成感や満足感さえも大きく変わると思っています。

プロユース171(MSDA-2500)を使って、ぜひ自分史上最高の作業時間を過ごしてみて頂きたいです!

 

プラチナ万年筆(PLATINUM)プロユース171(MSDA-1500)特徴その3:
思い通りに操作出来るから、楽しくなる。誰でも扱いやすい低重心設計

「スラスラと書ける、書くことが楽しくなるようなシャープペンシルが欲しいな...」

そんな操作性が高いシャープペンシルは、必ずと言って良いほど重心にもこだわりがあります。

「重心って何?気にしたこともないよ...」という方に一言で説明すると、重心は物体の質量の中心のこと。

1本の指でシャープペンシルを支えた時、左右のバランスがちょうど取れる位置が重心です。

シャープペンシルは、サイズ・太さ・素材などの違いから、それぞれ重心の位置が異なります。

 

一般的にシャープペンシルは、低重心の方が良いとされています。

なぜなら、安定しやすく、余計な力がかからないから。

例えば、スピードをつけた車がカーブを曲がる場面を想像してみてください。

トラックよりも、車高が低いスポーツカーの方が安定して曲がれそうですよね。

シャープペンシルも同様で、低重心の方が安定しやすく、操作する際の手への負担が少ないのです。

書きやすさにこだわるなら、確実に低重心のシャープペンシルを選びたいですよね。

 

プロユース171(MSDA-1500)は、低重心設計されたシャープペンシル。

プロユース171(MSDA-1500)はグリップの素材が金属かつ、本体上部の軸には軽量なプラスチックが使用されているので、ペン先側が若干重くなっています。

低重心のプロユース171(MSDA-1500)は筆記が安定しやすく、まるで羽が生えたような軽い力でペン先を動かすことが可能です。

そのため、繊細なデザインや小さい文字でも、思い通りに筆記することが出来ます。

重心は目には見えにくい部分ですが、実際に使うと便利さがわかる、とっても魅力的なポイントです。

これまで特に重心を意識してこなかった方、さらには低重心特有の書き心地が好きな方は、是非一度プロユース171(MSDA-1500)を試してみてはいかがでしょうか。

一度低重心特有の気持ちの良い操作性を味わったら、もう普通のシャープペンシルには戻れないと思います。笑

 

プラチナ万年筆(PLATINUM)プロユース171(MSDA-1500)特徴その4:
きめ細かいから、手が痛くならない。長時間の作業でも握りやすいローレット加工

プロユース171(MSDA-1500)は、金属グリップを採用しています。

金属グリップのメリットは、他の素材のグリップよりも重いため、本体が低重心になること。

スラスラと書ける心地よさは低重心特有のもので、金属グリップは筆記に特化した製図用シャープペンシルによく採用されています。

プロユース171(MSDA-1500)の高い操作性は、金属グリップがあってこそのものです。

 

ですが、金属のグリップは表面が滑らかな分、手元がツルツルと滑ってしまうデメリットもあります。

特に長時間の作業で手に力が入りづらくなってきた時や、手汗を書きやすい夏場には不快に感じるでしょう。

低重心設計を可能にしつつ、握り心地にも考慮された金属グリップであれば、もっと快適に作業出来そうですよね。

 

プロユース171(MSDA-1500)の金属グリップには、ローレット加工が施されています。

ローレットという言葉は、フランス語で小さい輪や車輪などを意味する「ルレット(roulette)」が由来です。

ローレット加工とは、表面に車輪のような十字の切れ込みが入った加工のこと。

この切れ込みが指の引っ掛かりとなり、手に吸い付くような快適な持ちやすさが実現できます。

また、プロユース171(MSDA-1500)のローレット加工は、とってもきめ細かく施されています。

そのため、長時間作業しても手が痛くなりにくく、「トゲトゲしてて痛い!」なんてことはほぼないでしょう。

プロユース171(MSDA-1500)のローレット加工は、まさに金属グリップのデメリットを克服した画期的な加工なのです。

 

ローレット加工が施されたプロユース171(MSDA-1500)は、とっても握り心地の良いシャープペンシル

シャープペンシルにおいて最も大切な部分である「グリップ」にもしっかりとこだわりが感じられます。

ローレット加工は、作業中徐々に疲れが溜まり、諦めたくなった時。自分を後ろから支えてくれるとっても優しい機能です。

 

プラチナ万年筆(PLATINUM)プロユース171(MSDA-1500)特徴その5:
シリーズ内最多の芯径。シーンや好みによって使い分けられる全4種類の豊富な芯径

皆さんはシャープペンシルの芯径にこだわりはありますか?

正直なところ、ほとんどの方がどんな場面でも芯径0.5mmのものを使用しているのではないでしょうか。

確かに実際日本では、芯径0.5mmが主流とされています。

日本語はひらがな・カタカナ・漢字と細かさの異なる文字を使い分けるため、筆記の太さが調整しやすいものが良いためです。

しかし、世界では芯径0.7mmが主流とされています。

アルファベットやアラビア語などの海外の言語は、太い芯でも書きやすいからです。

実は、世界的には芯径0.5mmが当たり前というわけではないのです。

 

このように、最適な芯径は使用シーンや個人の好みによっても大きく変わります。

例えば、細かい筆記をしたいときや、大きく書き出したい時などでも、可能であればその都度芯径は変えるべきなのです。

でも、芯径が変わるごとにシャープペンシルの種類が変わってしまうのは、正直違和感があるもの。

芯径が違っても、慣れ親しんだシャープペンシルを使い続けられたら、とっても嬉しいですよね。

 

プロユース171(MSDA-1500)は、全4種類の芯径から選ぶ事ができます。

芯径の種類は、0.3mm、0.5mm、0.7mm、0.9mmの4種類展開です。

一般的な芯径0.5mmに加え、近年女性に人気の芯径0.3mmや、太めの芯径0.7mmや0.9mmなど幅広い方の好みやシーンに対応しています。

この4種類の芯径を使いこなせれば、きっと大体のシーンで最適な筆記感を楽しむことが出来るでしょう。

それぞれの芯径について、特徴やオススメの使用シーンをまとめたので、参考にしてみてください!

シャープペンシルの芯径の選び方

  • 0.3mmは、イラストやデザインなどの繊細なタッチをする方にオススメ
  • 0.5mmは、受験勉強や事務作業などの一般的なシーンで使いたい方にオススメ
  • 0.7mmは、筆圧が高く、0.5mmではすぐに芯を折ってしまう方にオススメ
  • 0.9mmは、すらすらと書き出す事ができるので、アイデア出しやメモ書きをしたい方にオススメ

 

また、プロユース171(MSDA-1500)は芯径によってデザインが大きく異なります。

カラー展開は、「シルバー」「ブラック」「ブルー」「ホワイト」の4種類で、それぞれの芯径に1種類ずつ展開されています。

全てのデザインを揃えるとなると、4本揃える必要があり、ついつい収集したくなってしまいます。笑

個人的には、芯径0.3mmのシルバーの色味がさりげない高級感が感じられて、とってもおしゃれだと感じました!

下記にプロユース171(MSDA-1500)の芯径と、それぞれのカラーバリエーションについてまとめたので、是非参考にしてみて下さい!

プロユース171(MSDA-1500)の芯径とカラーバリエーションの一覧

芯の太さ カラー
0.3mm シルバー
0.5mm ブルー
0.7mm ブラック
0.9mm ホワイト

 

【まとめ】自分にぴったりの高級シャープペンシルを見つけよう!

今回はプロユース171(MSDA-1500)の特徴について紹介しました!

プロユース171(MSDA-1500)は高級感のある大人のシャープペンシルなので、大切な人へのプレゼント用やシャープペンシルにこだわりたい人におすすめです!

いつも使っている文房具をこのプロユース171(MSDA-1500)に代えて、書くことをより楽しくしてみませんか?

 

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