プラチナ万年筆のシャープペンシル

プラチナ万年筆・プロユースシリーズは全部で7種類!一覧とそれぞれの違いまとめ【比較表あり】

皆さんは国内の文房具ブランド「プラチナ万年筆」をご存知ですか?

プラチナ万年筆が誕生したのは1919年で、なんと100年以上も歴史のある文房具ブランドです。

100年以上も愛され続けるのは、徹底した「美しい文房具」へのこだわりです。

【あわせて読みたい記事】プラチナ万年筆とはどんな文具メーカー?シャープペンシル4シリーズ・22本の一覧もご紹介

 

今回ご紹介するのは「プロユースシリーズ」というシャープペンシルです。

一般的には高級シャープペンシルと呼ばれるものだと思います。

プロユースシリーズには一体どのようなこだわりがあるのか、まとめて詳しくご紹介します!

 

この記事の目次

プラチナ万年筆・プロユースシリーズ 一覧・それぞれの違い

プロユース171(MSDA-2500)

プラチナ万年筆 公式サイト

・洗礼されたクールな佇まい。全身マットブラックの製図用シャープペンシル

・先端パイプの長さ・クッション性を調整可能。自分史上最高の筆記感を味わえるシュノークシステムを搭載

・ペン先が踊るような軽い筆記感。操作性、安定感を上げる低重心設計

・手に吸い付くような握り心地。手を痛めにくい、きめ細かいローレット加工

・近年話題の芯径0.3mmにも対応。全2種類の芯径から選択可能

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プロユース(MSDB-1500)

プラチナ万年筆 公式サイト

・重厚感のある凛々しい佇まい。マットブラックに覆われたクールなシャープペンシル

・金属製でも意外と軽量。手が疲れにくく扱いやすいシャープペンシル

・ペン先の設置面が見えるから、綺麗に書ける。長めのペン先を採用した製図用シャープペンシル

・低重心かつ滑り止め効果も果たす。グリップに肉厚な2mmの切削アルミパーツを採用

・リングのカラーが違うから見分けやすい。定番の芯径0.5mmを含む、全3種類の芯径から選択可能

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プロユース(MSD-1500)

プラチナ万年筆 公式サイト

・丸みのある独特のデザイン。アルミを削り出した太軸の製図用シャープペンシル

・ちょっと太めだから、ラクに握れる。滑り止め加工も施された持ちやすい太軸グリップ

・ステップヘッド型でさらに見やすい。綺麗な文字が書きやすい長めのペン先

・使用シーンに合わせて、最適な芯径を使い分けよう。全3種類の豊富な芯径

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プロユース171(MSDA-1500)

プラチナ万年筆 公式サイト

・カジュアルなデザインで使いやすい。普段使いもガシガシ出来る製図用シャープペンシル

・自分仕様にカスタマイズ可能。独自のシュノークシステムが最適な筆記感を創り出す

・思い通りに操作出来るから、楽しくなる。誰でも扱いやすい低重心設計

・きめ細かいから、手が痛くならない。長時間の作業でも握りやすいローレット加工

・シリーズ内最多の芯径。シーンや好みによって使い分けられる全4種類の豊富な芯径

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プロユース(MSD-1000)

プラチナ万年筆 公式サイト

・見惚れてしまうほど、美しい。アルミニウムを削り出した製図用シャープペンシル

・手が小さい方でもガシッと握り込める。安定感のある細軸シャープペンシル

・無駄を削ぎ落としたステップヘッド型。筆記時の視界が広がる長めのペン先

・操作性、安定感のレベルMAX。筆記の精度を上げる肉厚な切削アルミパーツを採用

・見分けやすいから、複数所持OK。定番の芯径0.5mmを含む、全3種類の芯径から選択可能

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プロユース(MSD-500)

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・綺麗に書けるから、楽しくなる。ステップヘッド型を採用した長めのペン先

・しっかり握れるから、筆記が安定する。手が小さめの方でも安心の細軸ボディ

・製図用ではかなり珍しい。手に吸い付くような握り心地を実現したラバーグリップ

・たったの500円(税抜)で手に入る。学生でも試しやすいコスパ最強の製図用シャープペンシル

・安いから、揃えやすい。全3種類の芯径から、自分に合ったものを選ぼう

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プロユース(MSD-300)

プラチナ万年筆 公式サイト

・製図用特有の長めのペン先。無駄のないステップヘッド型で筆記時の視界良好

・ガシッと握り込める細軸。滑り止め加工も施されて、筆記の安定感のレベルMAX

・1本あたり300円(税抜)。世界で最も安い製図用シャープペンシル

・全部揃えても1,000円以下。全3種類の芯径を使い分けて、極上の筆記を楽しもう

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プロユースシリーズの比較表

プロユースをより細かく比較して見ていきましょう。

税込み価格で比較

プロユース171(MSDA-2500) 2,750円
プロユース(MSDB-1500) 1,750円
プロユース(MSD-1500) 1,750円
プロユース171(MSDA-1500) 1,750円
プロユース(MSD-1000) 1,100円
プロユース(MSD-500) 550円
プロユース(MSD-300) 330円

税込み価格が最も安いプロユースは、プロユース(MSD-300)

プロユース(MSD-300)の価格は300円(税抜)と、シリーズ内で最も安価なシャープペンシル。

製図用シャープペンシルにも関わらず、たったの300円(税抜)という価格設定は、まさに破格。

僕が知りうる限り、プロユース(MSD-300)は世界で最も安い製図用シャープペンシルです。

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税込み価格が最も高いプロユースは、プロユース171(MSDA-2500)

プロユース171(MSDA-2500)の価格は2,500円(税抜)と、シリーズ内で最も高価なシャープペンシル。

全身マットブラックであるデザイン性の高さ、独自のシュノークシステムを搭載した機能性の高さなど、トップクラスの製図用シャープペンシルです。

せっかく製図用シャープペンシルを買うなら、上質なものが良い!という方にオススメしたいシャープペンシルです。

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芯径で比較

プロユース171(MSDA-2500) 0.3mm、0.5mm
プロユース(MSDB-1500) 0.3mm、0.5mm
プロユース(MSD-1500) 0.3mm、0.5mm、0.7mm
プロユース171(MSDA-1500) 0.3mm、0.5mm、0.7mm、0.9mm
プロユース(MSD-1000) 0.3mm、0.5mm、0.7mm
プロユース(MSD-500) 0.3mm、0.5mm、0.7mm
プロユース(MSD-300) 0.3mm、0.5mm、0.7mm

芯径が最も細いプロユースは、プロユース171(MSDA-2500)、プロユース(MSDB-1500)、プロユース(MSD-1500)など下記の7種類

プロユース171(MSDA-2500)は、芯径0.3mmを取り扱う製図用シャープペンシル。

細かい筆記が得意な製図用シャープペンシルと、線の余白を生み出す芯径0.3mmの相性は抜群です。

ちなみに、その他にも芯径0.5mmを取り扱っています。

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プロユース(MSDB-1500)も、芯径0.3mmを取り扱っています。

長めのペン先と細軸ボディが特徴のプロユース(MSDB-1500)は、細めの芯径0.3mmとの相性が抜群です。

ちなみに、プロユース(MSDB-1500)も芯径0.5mmを取り扱っています。

【あわせて読みたい記事】プラチナ万年筆・プロユース(MSDB-1500)の4つの特徴や基本情報を紹介!

 

プロユース(MSD-1500)も、芯径0.3mmを取り扱っています。

ステップヘッド型の長めのペン先と、イラストや設計図にも対応できる芯径0.3mmの相性はとっても良いです。

ちなみに、プロユース(MSD-1500)も芯径0.5mm、0.7mmを取り扱っています。

【あわせて読みたい記事】プラチナ万年筆・プロユース(MSD-1500)の4つの特徴や基本情報を紹介!

 

プロユース171(MSDA-1500)も、芯径0.3mmを取り扱っています。

製図用シャープペンシルなら、文字が綺麗に見えやすい芯径0.3mmの存在は欠かせません。

ちなみに、プロユース171(MSDA-1500)も芯径0.5mm、0.7mm、0.9mmを取り扱っています。

【あわせて読みたい記事】プラチナ万年筆・プロユース171(MSDA-1500)の5つの特徴や基本情報を紹介!

 

プロユース(MSD-1000)も、芯径0.3mmを取り扱っています。

プロユースシリーズのベーシックなモデルで、芯径も定番の0.5mmに加え、0.7mmも展開しています。

【あわせて読みたい記事】プラチナ万年筆・プロユース(MSD-1000)の5つの特徴や基本情報を紹介!

 

プロユース(MSD-500)も、芯径0.3mmを取り扱っています。

ラバーグリップが搭載された特殊な製図用シャープペンシルですが、芯径は幅広く展開されています。

定番の芯径0.5mmに加え、芯が折れにくい0.7mmも展開されています。

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プロユース(MSD-300)についても、芯径0.3mmを取り扱っています。

コスパ最強の製図用シャープペンシルは、しっかりと芯径にもこだわられています。

プロユース(MSD-1500)もその他モデルと同様に、芯径0.5mm、0.7mmを取り扱っています。

【あわせて読みたい記事】【プラチナ万年筆・プロユース(MSD-300)の特徴】おすすめ人気シャープペンシルをご紹介!

 

芯径が最も太いプロユースは、プロユース171(MSDA-1500)

プロユース171(MSDA-1500)は、シリーズ内で唯一芯径0.9mmにも対応したモデル。

その他0.3mm、0.5mm、0.7mmを合わせた、全4種類の芯径から最適なものを選ぶことが出来ます。

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カラーバリエーションで比較

プロユース171(MSDA-2500) ブラック(MSDA-2500)
プロユース(MSDB-1500)  ブラック(MSDB-1500)
プロユース(MSD-1500) シルバー(MSD-1500)
プロユース171(MSDA-1500) シルバー(MSDA-1500)
ブラック(MSDA-1500)
ブルー(MSDA-1500)
ホワイト(MSDA-1500)
プロユース(MSD-1000) シルバー(MSD-1000)
プロユース(MSD-500)

ブラック(MSD-500)

プロユース(MSD-300) シルバー(MSD-300)
ブルー(MSD-300)
ブラック(MSD-300)

カラーバリエーションが一番多いプロユースは、プロユース171(MSDA-1500)

プロユース171(MSDA-1500)は、シリーズ内で最もカジュアルな製図用シャープペンシル。

全身1色で着色されたシンプルなものが多いですが、プロユース171(MSDA-1500)はベージュなどカラーリングにも力を入れています。

幅広い方が使用しやすい、まさに万能な製図用シャープペンシルです。

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カラーバリエーションが一番少ないプロユースは、プロユース171(MSDA-1500)、プロユース(MSDB-1500)、プロユース(MSD-1500)など下記の5種類

プロユース171(MSDA-2500)は、マットブラック1色のみの製図用シャープペンシル。

先端のパイプまでもがマットブラックに染められたプロユース171(MSDA-2500)は、まさに完全な黒。

また、マットブラックならではのサラサラとした手触りもグッドです。

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プロユース(MSDB-1500)も、マットブラック1色のみの製図用シャープペンシル。

プロユース(MSDB-1500)は、中央のリングの色味が芯径によって若干異なります。

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プロユース(MSD-1500)は、シルバー1色のみの製図用シャープペンシル。

丸みのある独特なデザインと、全身シルバーのカラーリングの相性は抜群です。

【あわせて読みたい記事】プラチナ万年筆・プロユース(MSD-1500)の4つの特徴や基本情報を紹介!

 

プロユース(MSD-1000)も、シルバー1色のみの製図用シャープペンシル。

最もオーソドックスなデザインですが、所々に丸みが感じられるちょっぴりユニークな一面もあるシャープペンシルです。

【あわせて読みたい記事】プラチナ万年筆・プロユース(MSD-1000)の5つの特徴や基本情報を紹介!

 

プロユース(MSD-500)は、ブラック1色のみの製図用シャープペンシル。

他のモデルと異なり、完全なブラック1色というわけでなく、細部にはシルバーも取り入れられたまとまりのあるデザインです。

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長さで比較

プロユース171(MSDA-2500) 144.5mm
プロユース(MSDB-1500) 143mm
プロユース(MSD-1500) 129mm
プロユース171(MSDA-1500) 145.2mm
プロユース(MSD-1000) 143mm
プロユース(MSD-500) 143mm
プロユース(MSD-300) 145.5mm

最も短いプロユースは、プロユース(MSD-1500)

プロユース(MSD-1500)の長さは129mmと、製図用シャープペンシルでは珍しいやや太軸のシャープペンシル。

一般的なシャープペンシルと比べてもやや短く感じるでしょう。

ポケットやペンケースに収納しやすく、使用シーンが増えそうです。

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最も長いプロユースは、プロユース(MSD-300)

プロユース(MSD-300)の長さは145.5mmと、シリーズ内では最も長い製図用シャープペンシル。

ただ、一般的なシャープペンシルの長さと変わらないので、そこまで長い印象はないと思います。

ガシガシ使える、バランスタイプの製図用シャープペンシルです。

【あわせて読みたい記事】【プラチナ万年筆・プロユース(MSD-300)の特徴】おすすめ人気シャープペンシルをご紹介!

 

太さで比較

プロユース171(MSDA-2500) 10mm
プロユース(MSDB-1500) 9.4mm
プロユース(MSD-1500) 12mm
プロユース171(MSDA-1500) 10mm
プロユース(MSD-1000) 9.4mm
プロユース(MSD-500) 10mm
プロユース(MSD-300) 9.5mm

最も細いプロユースは、プロユース(MSDB-1500)、プロユース(MSD-1000)

プロユース(MSDB-1500)の太さは9.4mmと、かなり細軸のシャープペンシル。

市販されているシャープペンシルの中でも、トップクラスに細いと思います。

シャープなデザインと、マットブラックのクールなカラーリングがたまりません。

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プロユース(MSD-1000)の太さも9.4mmと、かなり細軸のシャープペンシル。

なぜなら、プロユース(MSDB-1500)と同じ型を使用しているから。

アルミニウムをそのまま削り出したカラーリングなので、若干安く購入出来ます。

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最も太いプロユースは、プロユース(MSD-1500)

プロユース(MSD-1500)は、丸みのある独特なデザインが特徴の製図用シャープペンシル。

太さは12mmとやや太めなので、優しい力でもしっかりと握り込むことができます。

太軸の製図用シャープペンシルは、プロユース(MSD-1500)だけの魅力です!

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重量で比較

プロユース171(MSDA-2500) 24.5g
プロユース(MSDB-1500) 14.8g
プロユース(MSD-1500) 21.2g
プロユース171(MSDA-1500) 23.1g
プロユース(MSD-1000) 18g
プロユース(MSD-500) 13g
プロユース(MSD-300) 9.2g

最も軽いプロユースは、プロユース(MSD-300)

プロユース(MSD-300)の重さは9.2gと、かなり軽量な製図用シャープペンシル。

素材に軽量なプラスチックを使用してるため、細軸ボディと相まって、トップクラスに軽いシャープペンシルとなっています。

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最も重いプロユースは、プロユース171(MSDA-2500)

プロユース171(MSDA-2500)の重さは24.5gと、かなり重めの製図用シャープペンシルです。

マットブラックなデザインと、ずっしりとした重みは存在感となり、一般的なシャープペンシルとは別格の雰囲気が感じられます。

さらに低重心設計されているので、重ためでも操作しやすく、負担の少ないシャープペンシルとなっています。

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ボディの素材で比較

プロユース171(MSDA-2500) プラスチック
プロユース(MSDB-1500) 金属
プロユース(MSD-1500) 金属
プロユース171(MSDA-1500) プラスチック
プロユース(MSD-1000) 金属
プロユース(MSD-500) プラスチック
プロユース(MSD-300) プラスチック

 

グリップ(持ち手部分)の素材で比較

プロユース171(MSDA-2500) 金属
プロユース(MSDB-1500) 金属
プロユース(MSD-1500) 金属
プロユース171(MSDA-1500) 金属
プロユース(MSD-1000) 金属
プロユース(MSD-500) ラバーグリップ
プロユース(MSD-300) プラスチック

 

グリップ(持ち手部分)の柔らかさで比較

プロユース171(MSDA-2500) 硬め
プロユース(MSDB-1500) 硬め
プロユース(MSD-1500) 硬め
プロユース171(MSDA-1500) 硬め
プロユース(MSD-1000) 硬め
プロユース(MSD-500) 普通
プロユース(MSD-300) 硬め

 

クリップの素材で比較

プロユース171(MSDA-2500) 金属
プロユース(MSDB-1500) 金属
プロユース(MSD-1500) 金属
プロユース171(MSDA-1500) 金属
プロユース(MSD-1000) 金属
プロユース(MSD-500) 金属
プロユース(MSD-300) 金属

 

ノックボタンの素材で比較

プロユース171(MSDA-2500) 金属
プロユース(MSDB-1500) 金属
プロユース(MSD-1500) 金属
プロユース171(MSDA-1500) 金属
プロユース(MSD-1000) 金属
プロユース(MSD-500) 金属
プロユース(MSD-300) プラスチック

 

消しゴムの有無で比較

プロユース171(MSDA-2500)
プロユース(MSDB-1500)
プロユース(MSD-1500)
プロユース171(MSDA-1500)
プロユース(MSD-1000)
プロユース(MSD-500)
プロユース(MSD-300)

 

替えゴムの有無(品番)

プロユース171(MSDA-2500) 有(ケシゴム-100A1)
プロユース(MSDB-1500) 有(ケシゴム-100A1)
プロユース(MSD-1500) 有(ケシゴム-100A1)
プロユース171(MSDA-1500) 有(ケシゴム-100A1)
プロユース(MSD-1000) 有(ケシゴム-100A1)
プロユース(MSD-500) 有(ケシゴム-100A1)
プロユース(MSD-300) 有(ケシゴム-100A1)

 

芯出しの方式で比較

プロユース171(MSDA-2500) ノック式
プロユース(MSDB-1500) ノック式
プロユース(MSD-1500) ノック式
プロユース171(MSDA-1500) ノック式
プロユース(MSD-1000) ノック式
プロユース(MSD-500) ノック式
プロユース(MSD-300) ノック式

 

付属品で比較

プロユース171(MSDA-2500) なし
プロユース(MSDB-1500) なし
プロユース(MSD-1500) なし
プロユース171(MSDA-1500) なし
プロユース(MSD-1000) なし
プロユース(MSD-500) なし
プロユース(MSD-300) なし

 

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