ゼブラ・デルガードは全部で5種類！一覧とそれぞれの違いまとめ【比較表あり】

デルガードは、文具メーカーの株式会社ゼブラが販売しているシャープペンシルです。

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デルガードは2014年、株式会社ゼブラから「どれだけ力を込めても芯が折れない世界初のシャープペンシル」というコンセプトをもとに販売されました。

2014年に販売されて以降、2018年2月にはデルガードシリーズの販売本数が累計で2,000万本を突破しています。

皆さんも一度は「デルガード」という名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。

今回は大人気のデルガードシリーズをまとめてご紹介します！

ゼブラ・デルガード 一覧・それぞれの違い

デルガード

三菱鉛筆（uni）　公式サイト

・キミの集中力を途切らせない。絶対に芯が折れない「デルガードシステム」

・長時間の作業でも手元が滑らない。手が吸い付きやすい凹凸のあるグリップ

・学生でもすぐ買える。450円（税抜）のお手頃シャープペンシル

・使用シーンに最適な芯径を選ぼう。人気の3種類の複数を展開

・好みのデザインが、やる気につながる。全24種類の豊富なカラーバリエーション

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デルガードタイプER

三菱鉛筆（uni）　公式サイト

・1秒でも早く消したい方へ。逆さにするだけで使える消しゴムを搭載

・芯が折れる時代はもう遅い。集中力が続く「デルガードシステム」

・限界のその先へ。長時間の作業でも疲れにくいラバーグリップを搭載

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ゼブラ・デルガードタイプERの4つの特徴や基本情報を紹介！

デルガードタイプGR

三菱鉛筆（uni）　公式サイト

・疲れにくく、筆記が安定する。上下で異なる2層のラバーグリップを採用

・重量が軽く、手が疲れない。太軸でも軽量なボディ

・芯が折れないから集中力が続く。独自のデルガードシステムを搭載

・キュートなデザインが人気。全6色の豊富なカラーバリエーション

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デルガードタイプLx

三菱鉛筆（uni）　公式サイト

・洗礼されたメタルボディ。ワンランク上のシャープペンシル

・すらすら動かせるから書きやすい。操作しやすい低重心設計

・長時間の作業でも筆記が安定。滑り止め加工のされた金属グリップ

・芯が折れるストレスからの解放。独自のデルガードシステムを搭載

・最近話題の芯径0.3mmも採用。複数の神経に対応したモデル

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デルガード+2C

三菱鉛筆（uni）　公式サイト

・この1本で全て完結。赤黒ボールペンが付属した多機能シャープペンシル

・芯が折れないのって気持ちいい。話題のデルガードシステムを採用

・普段より、あと一歩頑張れる自分へ。手の負担を減らすラバーグリップを搭載

・1,200円(税抜)で全て完結。コスパ最強のシャープペンシル【あわせて読みたい記事】

ゼブラ・デルガード+2Cの4つの特徴や基本情報を紹介！

デルガードの比較表

ゼブラ（ZEBRA）デルガードシリーズをより細かく比較して見ていきましょう。

税込み価格で比較

税込み価格が最も安いデルガードシリーズは、デルガード

デルガードは、デルガードシリーズの中で最もシンプルなエントリーモデル。

豊富なカラバリや芯径のレパートリーを揃えており、幅広い方の需要に対応しています。

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税込み価格が最も高いデルガードシリーズは、デルガード+2C

デルガード+2Cは、ボールペンも内蔵された多機能シャープペンシル。

シャープペンシルに加えて、使用頻度の高い赤と黒の2色ボールペンも内蔵されているため、価格が高めとなっています。

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芯径で比較

芯径の種類が最も少ないデルガードシリーズは、デルガードタイプER、デルガードタイプGR、デルガード+2C

デルガードタイプERは、デルガードシリーズの中で最も消しゴムに力を入れたモデル。

他のシャープペンシルにはない機能が搭載されており、唯一無二のシャープペンシルです。

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デルガードタイプGRは、デルガードシリーズの中で最も疲れにくさに力を入れたモデル。

珍しい上下で硬さの違う2層のラバーグリップを採用しています。

やや太軸ボディで、太軸にピッタリの芯径0.5mmのみの展開となっている。

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デルガード+2Cは、ボールペンも内蔵した多機能シャープペンシル。

製造が複雑なことから、最も主流の芯径0.5mmのみでの販売となっている。

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芯径の種類が最も多いデルガードシリーズは、デルガード

デルガードは、主流の芯径0.5mmに加え、芯径0.3mm、0.7mmも展開している。

幅広い層をターゲットにした、デルガードシリーズ内で最もポピュラーなシャープペンシルです。

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カラーバリエーションで比較

カラーバリエーションが一番多いデルガードシリーズは、デルガード

デルガードのカラーバリエーションは、驚愕の24色展開。

複数の芯径に対応しているところ、デルガードシリーズのエントリーモデルなところから、様々な方の好みに対応できるよう、豊富な展開となっている。

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カラーバリエーションが一番少ないデルガードシリーズは、デルガード+2C

多機能シャープペンシルのデルガード+2Cは、カラーバリエーションが全4色とやや少なめ。

最も製造コストが高く、販売価格も高いことから、特に人気のカラーのみを扱っている。

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長さで比較

最も短いデルガードシリーズは、デルガード

デルガードは、シリーズ内最大の特徴である「デルガードシステム」に力を入れたモデル。

その他の特徴的な機能は少なく、シンプルなデザインのため、短めのボディとなっている。

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最も長いデルガードシリーズは、デルガード+2C

多機能シャープペンシルであるデルガード+2Cは、やや長めのボディとなっている。

2色のボールペンを内蔵しているため、その他のデルガードのモデルよりも長めの作りが特徴。

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太さで比較

最も細いデルガードシリーズは、デルガード

デルガードは、ラバーグリップなどの加工がなく、とってもシンプルなデザイン。

装飾も少ないため、やや細めのボディとなっている。

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最も細いデルガードシリーズは、デルガード+2C

多機能シャープペンシルであるデルガード+2Cは、太軸ボディが特徴的。

その他のシリーズのシャープペンシルと比べると、やや太めかなといった程度の太さです。

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重量で比較

最も軽いデルガードシリーズは、デルガード

デルガードは、シリーズ内で最もシンプルなシャープペンシル。

ボディは安価で軽量なプラスチックが使用されており、とっても軽いです。

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最も重いデルガードシリーズは、デルガードタイプLx

デルガードタイプLxは、金属を使用したシャープペンシル。

細軸のボディではあるが、ずっしりと重みを感じられるモデルです。

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ボディの素材で比較

グリップ（持ち手部分）の素材で比較

グリップ（持ち手部分）の柔らかさで比較

クリップの素材で比較

ノックボタンの素材で比較

消しゴムの有無で比較

替えゴムの有無（品番）で比較

芯出しの方式で比較

付属品で比較