パイロット・ドクターグリップGスペックフラッシュカラーシリーズの4つの特徴や基本情報を紹介！

ドクターグリップGスペックフラッシュカラーシリーズはビビットなカラーリングが特徴のドクターグリップです。

今回はドクターグリップGスペックのデザインを元にした「ドクターグリップGスペックフラッシュカラーシリーズ」を紹介してきます！

【パイロット（PILOT）ドクターグリップGスペックフラッシュカラーシリーズの基本情報】

まずはパイロット（PILOT）ドクターグリップGスペックフラッシュカラーシリーズの基本情報から。

パイロット（PILOT）ドクターグリップGスペックフラッシュカラーシリーズのスペック・性能などをざっくりと知りたい方はこちらを参考にどうぞ！

（他のシャーペン記事にも同じように基本情報をまとめてあるので、比較しやすいかと思います）

パイロット（PILOT）ドクターグリップGスペックフラッシュカラーシリーズの4つの特徴

パイロット（PILOT） ドクターグリップGスペックフラッシュカラーシリーズの4つの特徴を詳しく見ていきましょう。

パイロット（PILOT） ドクターグリップGスペックフラッシュカラーシリーズ特徴その1：
これでクラスの人気者。ビビットに輝くカラーで周りと差をつけよう

シャープペンシルのデザインってとっても大切ですよね。

特に学生の頃は、みんなが必ず持っている共通のもの。

「あの子のシャープペンシルのデザイン素敵だな、どこで買ったんだろう...」

なんて思うこともしばしば。

自分のお気に入りのデザインのシャープペンシルを身につけたいですよね。

今回ご紹介するドクターグリップGスペックフラッシュカラーシリーズは、特に学生の方におすすめのシャープペンシルです。

最大の特徴は、1色統一された輝くビビットカラー。

ボディ上部にはメタリックな加工が施されており、光沢がとってもかっこいいです。

また、ラバーグリップは外側は透明で、内側はマットなカラーとなっています。

カラー展開はフラッシュブラック、フラッシュレッド、フラッシュブルー、フラッシュホワイトの4色展開です。

特にフラッシュレッド、フラッシュブルーは実際に手元で見ると輝きを感じられ、目立つこと間違いなしだと思います。

あの子のシャープペンシル素敵だな。

このドクターグリップGスペックフラッシュカラーシリーズを使えば、逆に周りの友達などにそう思ってもらえると思います。

せっかく使うシャープペンシル、周りと差がつく自慢のシャープペンシルにしてみませんか？

パイロット（PILOT） ドクターグリップGスペックフラッシュカラーシリーズ特徴その2：
もっと頑張りたいキミへ。2層のシリコンラバーを搭載した「新開発ソフトグリップ」

「はぁ、今日はなんだか疲れてしまって、勉強頑張りきれなかったな...」

きっと誰しもある経験だと思います。

僕も恥ずかしながら、よくありました。笑

やる気はあるものの、手が疲れて勉強をやめてしまう。

手が痛くなると、もう勉強をやっちゃいけないと自分に言い聞かせて逃げてしまってました。

自分の限界まで手を動かせるようなシャープペンシルがあれば、もっといい勉強時間が過ごせそうですよね。

ドクターグリップGスペックフラッシュカラーシリーズは「新開発ソフトグリップ」を採用しています。

実はこのグリップ、ただのグリップとは一味違うのです。

その秘密は、硬度の違う2層のシリコンラバーにあります。

内側には疲労を軽減させるために「低硬度」のシリコンラバー。

外側には太軸でもしっかり握れるよう「高硬度」のシリコンラバーを採用しています。

そのため疲労を軽減しつつ、しっかり握れる安定感を実現しています。

また、外側の高硬度シリコンラバーは、表面がサラッとしていて、手汗でベタつきにくい加工が施されているのも良いポイント。

2層のシリコンラバーを搭載した「新開発ソフトグリップ」が、あと一歩を必ず後押ししてくれます。

例え、1日30分でも勉強できる時間が伸びたら、チリツモでとてつもない差が生まれます。

その差は、すぐにテストの結果などで実感できるはず。

「本当の自分はもっと頑張れるはず...」

そんな思いを抱いている方には、ドクターグリップGスペックフラッシュカラーシリーズがおすすめです。

パイロット（PILOT） ドクターグリップGスペックフラッシュカラーシリーズ特徴その3：
ノックして芯を出すのは時代遅れ。振るだけで芯が出る「フレフレ機構」

シャープペンシルの芯を出すにはどうしますか？

「本体の後端にあるノックボタンを押す」

至って自然の答えです。

ですが、一般的なものとは異なる、少し変わった方法で芯を出せるものが存在します。

その名も「フレフレ機構」

ドクターグリップGスペックフラッシュカラーシリーズには「フレフレ」機構が搭載されています。

この機能は、シャープペンシルを持ち替えることなく、振るだけで芯が出るというもの。

芯がなくなってしまっても、ほぼノータイムで次の文字が書き出せるフレフレ機構はとっても便利です。

実際に使ってみると、その便利さがよくわかります。

僕も初めて使った時にその便利さに気づき、何年もドクターグリップを使う時期がありました。

フレフレ機構の便利さに慣れたら、ノック式のシャープペンシルにはなかなか戻れないと思います。笑

周りの人よりもスマートかつ、新鮮な方法で芯を出すと、なんだかいい気持ち。

ドクターグリップGスペックフラッシュカラーシリーズは、新しい方法を提供してくれるシャープペンシルです。

でも、振って芯を出すのが楽しくなっても、フリフリしすぎには注意しましょう。

長さに関係なく、芯は出続けます。笑

パイロット（PILOT） ドクターグリップGスペックフラッシュカラーシリーズ特徴その4：
ペン先オドル。慣性モーメントに着目した「最適な重量バランス」

使いやすいシャープペンシルってなんでしょうか。

手に馴染む太さ、グリップの質感、その他独自の機能など、人によって答えは様々だと思います。

そんなたくさんの要素の中で、大切なんだけど、多くの方が見逃しがちになってしまうものがあります。

それは「本体の重量バランス」です。

重量バランスは、筆記の操作性や疲れやすさに大きく影響してきます。

重量バランスの大切さを語る上で欠かせない、重心から簡単にご紹介いたします。

重心は、物体の重さの中心となる場所を指します。

一般的に重心から離れた場所に重さが集中すると、慣性モーメントと呼ばれる力が大きくなり、手や指への負担が大きくなります。

つまり、重心付近に重さが集中するほど、ものを扱うのに必要な力が減り、最小限の力で動かせるというわけです。

ドクターグリップGスペックフラッシュカラーシリーズでは、筆記する際にかかる慣性モーメントに着目しました。

東海大学教養学部デザイン学専攻吉田教授の協力のもと、重心付近への重量集中化により最適な重量バランスを実現しています。

手や指の負担になる慣性モーメントが最も少なくなる、つまり最低限の力で筆記できると言うことです。

目には見えない部分ですが、使用するとしっかりと効果を感じられます。

重量バランスを考慮したドクターグリップGスペックフラッシュカラーシリーズを使えば、ペン先の操作がとっても楽になります。

問題の答えを閃いた時、すぐに手が動き、素早く文字が書き出せるということです。

ペン先が踊るほど、すらすら書けるドクターグリップGスペックフラッシュカラーシリーズで、書くことを楽しみつつ、勉強してもらいたいです。

ドクターグリップは細かく分類すると10種類ある！

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【まとめ】自分にぴったりのドクターグリップを見つけよう！

今回はドクターグリップGスペックフラッシュカラーシリーズの特徴について紹介しました！

ドクターグリップGスペックフラッシュカラーシリーズはドクターグリップGスペックの優れた機能面と鮮やかなカラーリングを持ち合わせたシャープペンシルです。

あなたのパートナーにドクターグリップGスペックフラッシュカラーシリーズを選んでみませんか？