ぺんてるのシャープペンシル

ぺんてる・オレンズの5つの特徴や基本情報を紹介!

オレンズは、文具メーカーのぺんてるから販売されているシャープペンシルです。

【あわせて読みたい記事】ぺんてるとはどんな文具メーカー?シャープペンシル4シリーズ・21本の一覧もご紹介

 

オレンズは「芯が折れないシャープペンシル」として2014年から販売され、現在までに累計販売本数が1,000万本を突破している大人気のシャープペンシルです。

皆さんも一度は「オレンズ」という名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。

今回は大人気のオレンズシリーズの定番「オレンズ」について詳しくご紹介します!

 

この記事の目次

【ぺんてる(Pentel)オレンズの基本情報】

まずはぺんてる(Pentel) オレンズの基本情報から。

ぺんてる(Pentel)オレンズのスペック・性能などをざっくりと知りたい方はこちらを参考にどうぞ!

(他のシャーペン記事にも同じように基本情報をまとめてあるので、比較しやすいかと思います)

ブランド名 ぺんてる(Pentel)
製品名 オレンズ
種類 シャープペンシル
税込み価格 495円
芯径 0.2mm
0.3mm
0.5mm
カラーバリエーション
【5種類(0.2mm)】
ブラック(XPP502-A)
ネイビー(XPP502-C2)
カーキ(XPP502-D2)
グレー(XPP502-N)
ピンク(XPP502-P)

【6種類(0.3mm)】
ブラック(XPP503-A)
ディープレッド(XPP503-B2)
ミントグリーン(XPP503-GD)
パステルピンク(XPP503-P2)
セレニティブルー(XPP503-S2)
ホワイト(XPP503-W)

【7種類(0.5mm )】
ネイビー(XPP505-C2)
チェリーレッド(XPP505-GB)
ミントグリーン(XPP505-GD)
ピーチピンク(XPP505-GP)
ソーダブルー(XPP505-GS)
ベリーパープル(XPP505-GV)
ホワイト(XPP505-W)

長さ(全長) 145mm
太さ(最大径) 9.0mm
重さ(重量) 10g
ボディの素材 樹脂(プラスチック)
グリップ(持ち手部分)の素材 樹脂(プラスチック)
グリップ(持ち手部分)の柔らかさ 硬め
クリップの素材 金属
ノックボタンの素材 金属
消しゴムの有無
替えゴムの有無
(品番)

(Z2-1N)
芯出しの方式 ノック式
付属品 なし

 

特におすすめの人 学生(中学生、高校生、大学生)
キャッチフレーズ 芯を守れば〇〇が変わる
(オレンズ公式サイトより)
特筆すべきスペック・機能
  • もう折れない。芯を出さずに書く、不思議なシャープペンシル
  • 1回のノックで3倍書ける。ノックの回数が減るから、集中力が続きやすい
  • 手が小さい方でもしっかり握り込める。細かい筆記に最適な細軸ボディ
  • 世界が変わる細さ。業界初の芯径0.2mmを含む、計3種類の芯径に対応
  • 好みのデザインが、やる気につながる。全18種類の豊富なカラーバリエーション
知名度
使いやすさ
疲れにくさ
価格・コスパの良さ
機能の多さ
総合評価

 

ぺんてる(Pentel)オレンズの5つの特徴

ぺんてる(Pentel)オレンズの5つの特徴を詳しく見ていきましょう。

 

ぺんてる(Pentel)オレンズ特徴その1:
もう折れない。芯を出さずに書く、不思議なシャープペンシル

「シャープペンシルの芯が折れて、気分が下がってしまった...」

これは誰しも一度は感じたことのある、シャープペンシル特有の不満点ではないでしょうか。

特に重い腰を上げて作業をスタートした時や、気分良く頑張れている時に芯が折れると、正直イライラしちゃいますよね。

芯が折れると途端に集中力が途切れるし、再度書き出すまでに何度も持ち替えたりと、結構手間や時間もかかります。

これでは、作業のモチベーションを維持するもの難しいですよね。

 

芯が折れてしまう原因は、芯は細く、簡単に折れやすいという特徴があるから。

さらに僕の場合は筆圧が強めで、一般的な方よりも高頻度で芯をバキバキ折ってしまいます。

僕のような筆圧の強い方でも芯が折れず、より快適に使えるシャープペンシルがあったらとっても便利ですよね。

 

オレンズは、なんと「芯が折れない」シャープペンシル。

独自の「オレンズシステム」を搭載することで、芯を出さずに筆記が可能となっています。

オレンズシステムとは、芯が減るのに合わせて、先端パイプがスライドする機能のこと。

そのため、芯を出さないで書くという、今までにないシャープペンシルの使い方を実現しています。

芯が減りに合わせて先端パイプがスライドしていく仕様のため、芯が常にパイプで守られている状態となり、不思議なほど芯が折れません。

また、先端のパイプのエッジを減らすことで、紙面との摩擦を極限まで減らし、とっても滑らかな書き心地を実現しています。

実際使ってみると、パイプから芯が出ていないのに違和感なく筆記でき、不思議な感覚でした。

ぺんてる(pentel) 公式サイト

 

そんなオレンズですが、しっかりと機能を発揮させるためにちょっとしたコツが必要です。

ですが、そこまで難しいことはなく、2〜3日使えば、あっという間に使いこなせるでしょう。

下記にオレンズの使い方をまとめてみたので、ぜひ参考にしてみてください!

<オレンズの使い方>

  1. はじめて使用する際は、芯が出てくるまでノックする
  2. 1回ノックするとパイプが出てくる。パイプから芯は出ていないが、そのまま書ける
  3. 芯が短くなると、筆記中にパイプが引っ込むようになる
  4. 携帯、保管時はパイプを収納する
  5. また1回ノックすれば、使用できる

ぺんてる(pentel) 公式サイト

 

オレンズシステムが搭載されたオレンズであれば、芯が折れるストレスから解放されます。

また、芯が折れるたびに途切れ途切れになっていた集中が続き、きっと作業時間の密度もぐんと変わるでしょう。

ただし、オレンズシステムは芯が出ていない状態から、2回以上ノックして書くと機能しないため注意が必要です。

正しい使い方をすれば問題なく使用出来ると思うので、ご安心を!

 

ぺんてる(Pentel)オレンズ特徴その2:
1回のノックで3倍書ける。ノックの回数が減るから、集中力が続きやすい

シャープペンシルの芯を出す時のノックの回数は、出来るだけ減らしたいものです。

なぜなら、ノックするたびにシャープペンシル本体を持ち替える必要があり、一時的に手が止まってしまうから。

ノックするたびにシャープペンシルを持ち替えて、また持ち直してって、面倒な動きだと思いませんか?

特にスピードの速い授業や、大事なテストを受けている時のような場面では、1分1秒を争います。

数回ならまだしも、何十回、何百回もするとなると、チリツモでその分何文字も追加で書けるかもしれません。

 

オレンズは、1回のノックで通常の3倍筆記できるシャープペンシル。

この理由は、先ほどご紹介した「オレンズシステム」にあります。

芯が減りに合わせて先端パイプがスライドする仕様のため、1回のノックで先端パイプの分(通常の約3倍)長く筆記する事が出来るというもの。

その分、ノックの回数も1/3になり、ノックする手間が少なくて済むので、普段よりも効率よく作業することが可能です。

実際使ってみると、ノックの回数が減ることで、手元の作業に意識が集中し、普段よりも充実した作業時間を過ごせた感覚になりました。

僕は初めて使った時にその便利さに気づいて以降、何年もオレンズを使い続けています。笑

ぺんてる(pentel) 公式サイト

 

ノックの回数が少なく済むオレンズを使えば、きっと効率よく作業することが可能です。

ノックの回数が減る分、手を動かす時間が増えて、さらに集中力も維持しやすいなんて、最高のシャープペンシルだと思います。

オレンズを使って、より密度の高い作業時間を体験してみてはいかがでしょうか。

 

ぺんてる(Pentel)オレンズ特徴その3:
手が小さい方でもしっかり握り込める。細かい筆記に最適な細軸ボディ

シャープペンシルを選ぶ上で、「太さ」は最も重要な要素の1つ。

その人に最適な太さは、手の大きさや好みの握り方によってもそれぞれ変わってきます。

そのため、自分に最適な太さを選ぶのは、実は結構難しいこと。

「自分に合った太さのものがわからないよ...」という方に、シャーペンオタクの僕が最も意識して欲しいポイントが1つあります。

それは「しっかり握り込める太さ」かどうかです。

しっかり握り込めると軸が安定し、ブレのない思い通りの筆記を続けることが出来るから。

特に手の小さい女性は、必ず意識していただきたいポイントです。

 

オレンズの太さは9.0mmと、かなり細めのボディとなっています。

ちなみに、有名細軸シャープペンシルである三菱鉛筆(uni)「クルトガ・スタンダードモデル」の太さは10.7mm。

なんと、あのクルトガよりも2回りくらい細いんです!笑

細軸のオレンズであれば、手の小さい女性でもしっかりと握り込め、長時間の作業でも、安定した筆記を続けられます。

また、手に力を入れやすいため、ペン先をコントロールしやすく、細かい筆記に向いている特徴もあります。

思い通りに筆記できる快感は、オレンズのような細軸ボディの特権です。

さらにはポケットに入れやすかったり、ペンケースの中がかさばらないのも地味に嬉しいポイントです!

 

「今使っているシャープペンシルって、よくよく考えるとしっかり握り込めてられないな...」

「軸が安定しやすく、細かい文字やイラストでも思い通りに書けるようになりたい!」

こんな方は、是非一度オレンズを試してみてはいかがでしょうか。

一度細軸のオレンズにハマったら、もう二度と太軸のシャープペンシルなんて使わなくなると思います!笑

 

ぺんてる(Pentel)オレンズ特徴その4:
世界が変わる細さ。業界初の芯径0.2mmを含む、計3種類の芯径に対応

皆さんはシャープペンシルの芯径ってどれくらいの太さのものを使っていますか?

ちなみに日本では、芯径0.5mmが主流とされています。

日本語はひらがな・カタカナ・漢字と様々な文字を使い分けるため、バランス良く書ける芯径0.5mmが最適だからです。

しかし、世界では芯径0.7mmが主流とされています。

アルファベットやアラビア語などの海外の言語は、太い芯でも書きやすいからです。

このように世界的には、芯径0.5mmが当たり前というわけではないのです。

 

自分にぴったりの芯径は、シャープペンシルを使うシーンや好みによって変わります。

例えば、細かい筆記をしたいときや、大きく書き出したい時などでも、その都度変えた方が思い通りの筆記が出来ると思います。

でも、芯径が変わるごとにシャープペンシルの種類が変わってしまうのは、正直違和感があるもの。

芯径が違っても、慣れ親しんだシャープペンシルを使い続けられたら、とっても嬉しいですよね。

 

オレンズは、全3種類の芯径から選ぶ事ができます。

芯径の種類は、0.2mm、0.3mm、0.5mmです。

それぞれの芯径について、特徴やオススメのシーンをまとめたので、参考にしてみてください!

シャープペンシルの芯径の選び方

  • 0.2mmは、超精密なイラストを書く方などにオススメ
  • 0.3mmは、細かい文字もつぶれさせず、ノートをスッキリさせたい方にオススメ
  • 0.5mmは、授業やテストなど、幅広い文字をバランス良く書きたい方にオススメ

ちなみに芯径0.2mmは、業界で最も細く、世界でもオレンズシリーズのみでの展開となっています。

下記の画像は、芯径0.2mmのオレンズだからこそ書けた、超精密な作品です。

繊細な筆記が可能で、他のものにはない圧倒的な精度の高さを、是非一度体験して頂きたいです。

ぺんてる(Pentel)公式サイト

 

そして、全ての芯径に芯が折れない「オレンズシステム」が搭載されています。

そのため、芯径0.2mm、0.3mmのような細めのものでも、芯が折れる心配は要りません。

「本当は細めのものを使ってみたいけど、芯が折れやすそうで使わなかった...」なんて方は、とっても嬉しいのではないでしょうか。

気兼ねなく好きな芯径を選べるオレンズは、きっとあなたの作業をより良いものに変えてくれるでしょう。

 

ぺんてる(Pentel)オレンズ特徴その5:
好みのデザインが、やる気につながる。全18種類の豊富なカラーバリエーション

シャープペンシルを選ぶ時、意外と見た目で選ぶ方って多いのではないでしょうか。

僕も「これかっこいい!」と思ったら機能は気にせず、すぐに買ってしまうので、気持ちはよくわかります。笑

でも、シャープペンシルのデザインって機能と同じ、もしくはそれ以上に大事だと思っています。

良いデザインのものというのは、次の行動を促進してくれるもの。

例えば、見た目が良い服を持っていると、なんだかお出かけしたくなりそうじゃないですか?

シャープペンシルも同じで、自分のお気に入りのデザインのもの持っていると、必ず作業のモチベが上がります。

直接的な効果ではないものの、デザインも重要なポイントなのです。

 

オレンズは計18色展開と、カラーバリエーションがとっても豊富です。

そのため、きっと好みのデザインが見つかると思います。

好みのオレンズを選べば、憂鬱な作業でもやる気が上がり、充実した作業時間を過ごせるはず。

ただし、オレンズは芯径によってカラー展開が若干異なるので、下記の表を参考にしてみてください!

ちなみに僕は、芯径0.2mmのカーキ(XPP502-D2)を使用していました。

個人的にはカーキの色味が大人っぽいし、意外とレアなカラーだと思うので、とってもおすすめですよ!

芯の太さとカラーバリエーションの一覧

芯の太さ カラーバリエーション
0.2mm(5種類) ブラック(XPP502-A)
ネイビー(XPP502-C2)
カーキ(XPP502-D2)
グレー(XPP502-N)
ピンク(XPP502-P)
0.3mm(6種類) ブラック(XPP503-A)
ディープレッド(XPP503-B2)
ミントグリーン(XPP503-GD)
パステルピンク(XPP503-P2)
セレニティブルー(XPP503-S2)
ホワイト(XPP503-W)
0.5mm (7種類) ネイビー(XPP505-C2)
チェリーレッド(XPP505-GB)
ミントグリーン(XPP505-GD)
ピーチピンク(XPP505-GP)
ソーダブルー(XPP505-GS)
ベリーパープル(XPP505-GV)
ホワイト(XPP505-W)

 

【まとめ】自分にぴったりのシャープペンシルを見つけよう!

今回はオレンズの特徴についてご紹介しました!

オレンズは機能性が高い上に価格は低めに設定されているので、まだ使ったことない方はぜひ試していただきたいです。

また、芯径やカラーバリエーションが豊富なので、複数所持することもおすすめです!

いつも使っている文房具にこのオレンズに代えて、書くことをより楽しくしてみませんか?

 

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